Pf1は使いやすく、繰り返し測定できます。

NMR試薬
残余双極子相互作用(RDC)測定試薬 Pf1
NMR測定において残余双極子相互作用値(RDC)を測定することが増えてきています。
Pseudomonas aeruginosa ファージPF1のようなフィラメント状ファージを用いると信頼 性の高いRDCデータを得ることができます。
Hyglos GmbHはバクテリオファージに対する高い技術を生かして製造した、RNaseおよびプロテアーゼを含まないPF1ファージを提供します。

| Bicelles | フィラメント状ファージPf1 | |
|---|---|---|
| 適用温度 | 30~32℃ | 5~30℃(推奨20~27℃) |
| 適用pH範囲 | 主として酸性タンパク質 | pH6~8、100mM以下のNaCl2を含む |
| 取扱い | 測定準備に時間がかかることがあります。 | 共溶媒の調製が不要です。 サンプルに試薬を加えるだけで測定できます。 |
| 分子構造に 対する影響 |
溶液に脂質(bicellesを形成していない) が若干存在します。 この脂質が分子構造の変化を引き起こす 可能性があります。 |
これまで、タンパク質の構造に変化を 起こすという報告はありません。 |
| 4℃での サンプル保存 |
bicellesは指定された温度および塩濃度 で安定です。 |
数ヶ月間安定の保存ができ、再測定が可能です。 |